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Stephen Pohlig

セキュリティ Svenska → 更新: 2026-10-25

マーティン・ヘルマンのスタンフォードでの学生。離散対数に使える素数かどうかを見分けるアルゴリズムに、その名を残す。

ポーリグ–ヘルマンのアルゴリズムは1978年に『IEEE Transactions on Information Theory』に掲載された。要点は、位数nの群における離散対数を、nの各素数冪に対応する部分群ごとに小分けして解き、中国剰余定理でつなぎ合わせられるという点にある。p − 1が小さな素因数しか持たなければ、pがどれほど大きくてもDiffie-Hellmanは事実上破られる。ローランド・シルバーが独立に同じ発見をしたため、シルバー–ポーリグ–ヘルマンと呼ばれることもある。

残された最大の教訓は、群の位数には大きな素因数が必要だという規則であり、プロトコルが安全素数や素数位数の部分群を要求するのはそのためだ。二人は共通鍵の指数暗号C = M^e mod pも記述し、特許も取ったが、ほとんど誰も使わなかった。

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