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Son of 1036

ネットワーク Svenska → 更新: 2026-10-24

Henry Spencerが1994年に書いたUsenet新標準のドラフト。採用はされなかったが、15年間あらゆるニュースプログラムが実際に従った文書。

RFC 1036は、成長したUsenetの実態を表すには曖昧になりすぎていた。C Newsの共著者でもあるSpencerは、記事が実際にどうあるべきでどう扱われるべきかを書き下ろした。ヘッダ構文の厳格化、Supersedes や制御メッセージの規則の明確化、規則を破る入力をサーバーがどう処理すべきか、などである。ドラフトがRFCになることはなかったが、INNやニュースリーダーの開発者たちはこれを模範解答として扱った。

これを正式な標準にするための作業部会には10年以上かかり、2009年にRFC 5536と5537が成立した。翌年、Spencerの文書はようやくRFC 1849として、ステータスHistoricで公開された。一度も施行されないまま15年間規範であり続けたことの公式な追認である。

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