SO-DIMM
Small Outline DIMM。ノートPC、NUCなどの小型PC、一部のサーバー向けの小型RAM規格で、デスクトップ用DIMMより面積が約50%小さい。DDR4/DDR5では260ピン(デスクトップのDIMMは288ピン)。
流通量が少ないため、GBあたりの価格はデスクトップ用DIMMより1〜2割高い。ノートPCのマザーボードには熱と電気的な制約があるので、クロックはデスクトップより低めになりがち(DDR4-3200対4400など)。AppleのMシリーズMacはSO-DIMMを完全に捨て、LPDDRのPoP実装に移った。FrameworkとLenovoは交換のしやすさを理由にSO-DIMMを続けている。2024年登場のCAMM2(Compression Attached Memory Module)はSO-DIMMより薄く帯域も広い新形状で、後継候補と目される。