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サービスディスカバリ

インフラ Svenska → 更新: 2026-10-22

IPアドレスが絶えず変わる環境で、サービス同士が互いを見つけるための仕組み。固定アドレスの代わりに「決済サービスはどこ?」と尋ね、現在動いている健全なインスタンスを教えてもらう。

クラウドやKubernetesではインスタンスが常に起動し、消え、移動する。IPアドレスは一時的なので、「10.0.1.5につなぐ」と決め打ちすることはできない。そこでインスタンスは起動時にレジストリへ自分を登録し(あるいは自動で登録され)、終了や異常時に外される。クライアントは現在のアドレスをそこから引く。

実装は三種類ある。DNSベース(KubernetesのServiceは、健全なPodに解決される安定したDNS名を持つ。最も一般的)、レジストリベース(Consul、etcd、Eurekaのようにサービスが明示的に登録する)、そしてサービスメッシュによる組み込みだ。ヘルスチェックと組み合わせ、健全なインスタンスだけを返すことが多い。利点は疎結合と弾力性で、依存先がいまどこで動いているかを知る必要がなくなる。マイクロサービス構成の基本要素である。

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