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SDL(Simple DirectMedia Layer)

プログラミング Svenska → 更新: 2026-10-26
詳細情報
作者
Sam Lantinga
公開
1998年
種別
Cライブラリ
ライセンス
zlib
公式サイト
libsdl.org

ウィンドウ、キーボード、ゲームパッド、オーディオ、グラフィックスを、主要な全プラットフォームで同じ手順で扱えるようにする薄いC言語ライブラリ。

Sam Lantinga が1998年、Loki Software 在籍中に書いた。Windows のゲームを Linux に移植していた同社は、作品ごとにプラットフォーム層を書き直すのにうんざりしていたのだ。ゲームエンジンではない。ウィンドウを開き、入力イベントを届け、音を鳴らし、描画用のサーフェス(あるいはOpenGLやVulkanのコンテキスト)を渡してくれる。残りは自分でやることになる。

その控えめさこそが、あらゆる場所に行き渡った理由だ。エミュレーター、古いゲームのソースポート、Pygame、そしてSteamのLinuxカタログの多くがこの上に載っている。Lantinga はのちにValveに加わり、現在は同社が開発を支援している。SDL 2.0(2013年)はLGPLから寛容な zlib ライセンスに移り、SDL3 は2025年に安定版となった。

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