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SCC(コナミ)

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-24
詳細情報
開発元
コナミ
種類
ウェーブテーブル音源チップ
発売年
1987年
対応機種
MSX

カートリッジ自体にMSXゲームの追加音声チャンネルを忍ばせた、コナミのウェーブテーブル音源チップ。

SCC(Sound Custom Chip、正式名称K051649)は本体の中ではなく、コナミ自身のMSXカートリッジの内部にあった。最初は1987年の『グラディウス』/『ネメシス』である。32サンプルのユーザー定義波形を持つ5チャンネルは、MSX内蔵のAY-3-8910よりも厚みのある、楽器らしい音を出した。チップがメモリマップされていたため、他のソフトも挿されたコナミのカートリッジを検出して、それを通して演奏できた。ハードウェアをサウンドカードとして使った初期の例である。SCCは日本のホームコンピュータシーンで愛され、コナミは最終的に単体のSCC音源カートリッジまで販売した。

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