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rgb.txt

インフラ Svenska → 更新: 2026-10-22

X11 の色名一覧。AliceBlue、PapayaWhip、DarkSlateGray などが並び、Netscape と SVG を経て、今日の CSS の色名になった。

rgb.txt はもともと /usr/lib/X11 にあり、約750の名前をRGB値に対応づける。これにより、プログラムは16進数ではなく -bg NavajoWhite と頼める。土台は80年代半ばのものだが、1989年に USC/ISI の Paul Raveling が自分の HP のモニターに合わせて値を調整し直し、翌年 John C. Thomas が塗料店の色見本を丸ごと加えた。デザートのような名前が多いのはそのためだ。gray0 から gray100 もあり、アメリカ式とイギリス式の綴りが両方あって、誰も計算せずに済む。

Netscape Navigator は HTML で X11 の色名を受け付け、2001年に SVG 1.0 が標準に書き込み、CSS Color Module Level 3 が147色を公式にした。継ぎ目は残っている。HTML 本来の16色は VGA パレット由来なので、CSS では gray が darkgray より暗く、green は #008000 で、X11 の green(#00FF00)は lime に改名された。

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