RabbitMQ
オープンソースのメッセージブローカー。AMQPに基づき、耐障害性を重視してErlangで書かれた。多くのスタックで標準的なメッセージキューとして使われる。
LShiftが開発し、2007年に公開された。その後SpringSource(2010年)、Pivotal、VMware、Broadcom(2023年)と持ち主が変わった。柔軟なルーティング(エクスチェンジ、バインディング、ルーティングキー)が強みだ。低遅延の場面ではKafkaより速いが、スループットでは劣る。MQTTやSTOMPにも対応する。2021年にはKafkaに似た追記専用のRabbitMQ Streamsが加わった。競合はKafka(イベントストリーミング)、Redis Streams(インメモリ)、NATS、ActiveMQなど。