プロプライエタリソフトウェア
ソースコードが公開されず、ライセンスで利用が制限されるソフトウェア。対義語はオープンソース。代表例はWindows、macOS、Adobe Creative Suite、Oracle DB、SAP。
EULA(エンドユーザーライセンス契約)は、通常、リバースエンジニアリング、複製、再配布、改変を禁じる。課金は「ユーザー数」や「CPU数」単位のモデルが多い。SaaSモデル(Adobe Cloud、Office 365)は境界を曖昧にした。顧客は何も所有せず、サブスクリプションを払うだけだ。
プロプライエタリと商用は別の軸である。オープンソースでも商用になりうる(Red Hat)し、プロプライエタリでも無料のものがある(フリーウェア)。最近は、MicrosoftやAppleのような「プロプライエタリ」な側も、一部をオープンソース化している(.NET、Swift、Chromiumベースの Edge)。