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ポーリング

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-11-03

ハードウェアに割り込みで知らせてもらう代わりに、ステータスレジスタを繰り返し読んで、何かが起きたかどうかを確かめる方式。

教科書的なパターンは while (!(UART->SR & RXNE)) {} に続けてバイトを読むものだ。単純で決定的であり、ISR も要らない。ブートローダや、どのみち毎周すべてのペリフェラルを巡回するスーパーループでよく見かけるのはそのためである。

代償はCPU時間と電力である。ポーリングしているプロセッサは低消費電力モードに入れず、二回の確認の間に起きたイベントは順番を待たされる。皮肉なことに、イベントが非常に高頻度になるとポーリングのほうが有利になる。割り込みが処理能力を超えて届くようになると、割り込み一回あたりのオーバーヘッドが律速になるからで、ネットワークドライバが高負荷時にポーリングへ切り替えるのはこのためだ。

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