割り込み
CPUに現在の処理を中断させ、緊急の用件を処理させる信号。キー入力、NICへのパケット到着、タイマーの刻みなどが該当する。
種類は2つあり、デバイスからのハードウェア割り込み(IRQ)と、システムコールや例外といったソフトウェア割り込みがある。CPUはレジスタを退避し、ハンドラへ飛んで処理し、レジスタを復元して戻る。対極にあるのがポーリングで、イベントが極端に頻繁なら割り込みよりも安上がりだ(DPDKはデータセンターのNICで割り込みを避けている)。偽の割り込みや割り込みストームは、デバッグの悪夢である。現代のx86ではAPICとMSIにより、256本以上の割り込みラインを扱える。