Plivo
FreeSWITCHの電話交換エンジンの上に作るオープンソースのフレームワークとして始まった、音声とSMSのAPIである。
Plivoは2011年に、ソフトスイッチFreeSWITCH上で電話アプリを作るオープンソースプロジェクトとして登場し、やがてTwilioと同じ売り文句のホスト型サービスになった。通信事業者と契約する代わりに、HTTPリクエストを送ればよいという売りである。開発の多くはバンガロールで行われ、世界の開発者向けに作られたソフトウェアとして、インド発の早い例の一つになっている。
Plivoは最大手になったことはなく、むしろそれを強みにしてきた。価格は低めで、APIはTwilioに意図的に近づけてあるため、乗り換えはURLをいくつか変えるだけで済むことが多い。SMSがコモディティになった市場では、理にかなった戦略である。