Plessey社は1971年にこのコードを設計した。リニアバーコードの中でも最初期のものだ。16進数の数字を符号化し、各シンボルは太いバーと細いバーの組で表され、末尾に多項式チェックサム(CRC)が付く。同社は最初これを在庫管理に使い、のちに英国の食料品店で缶詰をスキャンするのに用いた。
最も広く使われたのは図書館で、書籍の背ラベルには長くPlesseyコードが付いていた。米国の派生形であるMSI(MSI Plessey)は、小売店の棚札で主流になった。どちらも今では事実上引退し、Code 39やCode 128に取って代わられたが、古い蔵書にはその痕跡が残っている。