PictBridge
詳細情報
- 策定
- CIPA
- 発表
- 2003年
- 種類
- 標準規格
- 基盤
- USB(PTP)
カメラとプリンタをUSBでつなぎ、パソコンを介さずに写真を印刷するための標準規格。
2003年に CIPA(カメラ映像機器工業会)が策定した。プリントのためにパソコンを持ち出す面倒を取り除くのが狙いだ。カメラとプリンタを普通のUSBケーブルでつなぎ、PTP(Picture Transfer Protocol)で通信する。画像と枚数はカメラ本体の画面で選ぶ。コンパクトデジカメの時代には広く普及したが、スマートフォンが写真の主役になり、AirPrint や Mopria のような無線印刷が当たり前になると廃れた。いまも多くのフォトプリンタにロゴが残るが、その大半は2000年代の周辺機器の化石である。