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pglogical

データベース Svenska → 更新: 2026-10-21

PostgreSQL の論理レプリケーション拡張。2015年に2ndQuadrant(現 EDB)が開発した。PG 10(2017年)で組み込まれた論理レプリケーションの先駆けで、双方向レプリケーション、フィルタ、競合解決など、拡張にしかない機能も多い。

今日の用途は、ダウンタイムなしの PG バージョンアップ(新バージョンへデータを同期してからトラフィックを切り替える)、リージョン間レプリケーション、選択的な同期など。ストリーミングレプリケーションとは違い、物理的な WAL のバイト列ではなく論理的な変更(INSERT/UPDATE)を複製するので、異なる PG バージョンやアーキテクチャの間でも複製できる。同じく EDB の BDR(双方向レプリケーション)はこの上に作られ、マルチマスターを実現する。単純な用途なら PG 10 以降の組み込み機能で足りる。高度な用途で pglogical の出番となる。

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