Panix
詳細情報
- 創業者
- Alexis Rosen、Jim Baumbach
- 設立
- 1989年
- 種類
- インターネットサービスプロバイダ
- 公式サイト
- panix.com
「ISP」が職業名になる前の1989年から一般人にシェルアカウントを売り、新種の攻撃の実験台にもなったニューヨークのプロバイダ。
Public Access Networks CorporationはAlexis RosenとJim Baumbachが始めた会社で、今も営業している最古参のプロバイダの一つである。顧客はモデムでダイヤルインし、Unixマシンのシェルアカウントを得て、コマンドラインから電子メール、Usenet、telnet、FTPを使った。ボストンのThe Worldと同じモデルで、顧客も同じくらい技術志向だった。
1996年9月、PanixはSYN floodにより数日間オフラインになった。広く報道された最初期のサービス妨害攻撃の一つで、SYN cookieなどの対策が生まれるきっかけとなった。2005年には、所有者の同意なしに移管を承認したレジストラ経由でpanix.comドメインが乗っ取られた。それでもPanixは両方を乗り切り、シェルアカウントも無事だった。