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ページング

インフラ Svenska → 更新: 2026-10-22

メモリを連続した一つの空間として扱わず、通常 4 kB の等サイズの塊に分割する方式。

固定サイズにすることで外部断片化が起きない。どの空きページでもどの要求にも使えるので、メモリが使えないほど細切れになることがないのだ。代償は内部断片化で、100 バイトのファイルでも 1 ページを丸ごと占有する。

仮想ページから物理ページへの変換はページテーブルを通り、64 ビット環境では 4〜5 段の階層になる。参照には複数回のメモリアクセスが必要になり、結果をキャッシュする TLB がなければ壊滅的に遅い。2 MB や 1 GB のヒュージページはエントリ数を減らせるため、データベースや仮想マシンのようにワーキングセットが大きく予測可能な場面で使われる。

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