Packtro
コンピレーションディスクの冒頭に置かれる、それをまとめたグループ作の小さなイントロ。
Amigaには、小さなプログラムやユーティリティ、デモを1枚のフロッピーに詰め込むことを専門にするグループがいた。「パック」と呼ばれたものだ。クラックグループがゲームの前に クラックトロ を付けるのと同じく、パックのグループも詰め合わせの前に自分たちの署名を置いた。ロゴ、スクローラー、曲、そして中身を選ぶメニューである。
パックトロはせいぜいクラックトロの廉価版で、使い回しのルーチンで組まれることも多く、今ではコードとしてよりも時代の資料として面白いものが少なくない。それでも シーン の配布網では看板であり名刺として機能し、Demozoo のようなアーカイブは独立したカテゴリとして載せている。