ブートブロックイントロ
Amiga の1024バイトのブートセクタに押し込んだ小さなイントロ。クラックトロや、コーダーの名刺代わりとして使われた。
Amiga のブートブロックは、フロッピーの最初の2セクタ(1024バイト)で、起動時に Kickstart ROM が読み込んで実行する。コーダーたちはすぐに、ここにスクローラーや曲の断片、ロゴなどの小さなイントロを詰め込めば、ゲームが読み込まれる前に動かせることに気づいた。
同じ仕組みでコードが自動実行されるため、ブートブロックは Amiga ウイルスの典型的な感染経路でもあった(1987年の SCA ウイルス)。グループは、できるだけ小さな領域にできるだけ多くの演出を詰め込む腕を競った。この言葉が生まれる前から、サイズコーディングは存在していたのである。