Intel Optane
IntelとMicronが打ち出した「DRAMとNANDの中間を埋める新メモリ技術」。2017年に登場したが、市場の反応が冴えず2022年に終了した。
3D XPointのセルはカルコゲナイド系の相変化材料を使う。形態は2つで、M.2/U.2のSSD(Optane Memory)とDIMM(Persistent Memory)。NANDより遅延が1000分の1、ただしDRAMの1000倍とうたわれた。現実には高価でエコシステムの対応も乏しく、Intelは70億ドル超の損失を出して2022年に撤退した。類似の取り組みにNantero(製品化されず)やキオクシアのXL-Flashがある。