OCS
詳細情報
- メーカー
- Commodore–Amiga
- 公開年
- 1985
- 種別
- チップセット
- 後継
- ECS、AGA
1985年のAmigaのオリジナルチップセット。Agnus、Denise、Paulaの3つのチップが、同時代の機種をはるかに超える映像と音を与えた。
Amiga 1000が出荷されたとき、役割分担は過激だった。CPUは重労働から解放され、3つのカスタムチップがブリット、表示タイミング、4チャンネルのサンプリング音源を並列にこなした。Deniseは4096色のパレットから最大32色を描き、HAMの技法を使えば4096色すべてを同時に表示できた。Paulaは音声を再生し、AgnusはDMAとプログラム可能なコッパー・コプロセッサを担った。この3つが合わさって、このプラットフォームのデモに何が可能かを決めた。
設計にはジェイ・マイナーの指紋が残り、A500やA2000でもほぼ変わらなかった。後継のECS(1990年)とAGA(1992年)は、アーキテクチャを置き換えず拡張した。