IT用語集 › ハードウェア › Agnus (Amiga)

Agnus (Amiga)

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-20
詳細情報
プラットフォーム
Amiga
年
1985年
種類
DMA/制御チップ
所属
Amigaチップセット(OCS)

AmigaのDMAを司る頭脳。メモリへのアクセスをすべて管理し、BlitterとCopperの両方を内蔵したチップである。

Agnusは1985年登場のAmigaオリジナルチップセット(OCS)の中核だった。名前は「Address Generator」に由来する。サウンド、グラフィックス、ディスクがCPUを煩わせずにチップRAMを読み書きできるのは、ここがDMAを一手に引き受けていたからだ。Amigaで最も有名な二つのサブユニット、BlitterとCopperもAgnusの内部にあった。

初代の「Fat Agnus」は最大512 KBのチップRAMを扱い、ECS世代の「Fatter Agnus」は最大2 MBまで扱えた。表示チップのDenise、音声チップのPaulaと合わせた三つ組が、Amigaの個性を形づくった。兄弟チップと同じく、開発チームは女性の名前を付けている。

← 用語集に戻る