OCI
コンテナ形式を標準化するLinux Foundation傘下のプロジェクト。2015年にDocker、CoreOSなどが設立。仕様は Image、Runtime、Distribution の3つ。
その成果が「OCIイメージ」、つまりどのランタイムでも動くコンテナイメージ形式である。runcはRuntime仕様のリファレンス実装で、Dockerが内部で実際に使っているものだ。containerd、CRI-O、PodmanもすべてOCI互換。Distribution仕様はコンテナレジストリ(Docker Hub、GitHub Container Registry、Harbor)を定義する。2022年以降は、WasmモジュールをOCIイメージとして同じレジストリにプッシュすることもできる。