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コンテナ

インフラ Svenska → 更新: 2026-10-21

軽量な隔離実行環境。ホストのOSカーネルを共有しつつ、独自のファイルシステム・プロセス・ネットワークを持つ。2013年にDockerが普及させたが、土台はLinuxカーネルの機能だ。

Linuxのnamespace(PID、NET、MNT、USERなど)、cgroup(リソース制限)、chroot/pivot_root(ファイルシステム)の組み合わせで成り立つ。VMとの違いはハイパーバイザーもゲストOSのカーネルも要らない点で、その分オーバーヘッドが小さい。イメージ形式はOCI標準。ランタイムはrunc(標準)、crun(C製で高速)、youki(Rust製)など。オーケストレーションではKubernetesが圧倒的だ。Windowsコンテナもあるが、Windowsカーネルを共有するためクロスプラットフォームではない。

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