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NTP増幅攻撃

ネットワーク Svenska → 更新: 2026-10-22

monlistコマンドが有効な古いNTPサーバーを悪用するDDoSの一種。送信元を標的に偽装した234バイトの問い合わせに対し、サーバーは直近600クライアントの一覧、約48KBを返す。増幅率は約200倍。

2014年にはNTPを使った400 Gbpsの攻撃がCloudflareを襲い、当時として史上最大のDDoSとなった。対策はNTP 4.2.7p26以降(2010年)でmonlistが削除されたことだが、更新しなかった運用者は何年も「弾薬」になり続けた。Open NTP Projectは脆弱なサーバー数千台を公開で洗い出した。

現在のNTP運用では、適切に運営されているpool.ntp.orgか、monlistのないバージョンを使う。NTPsec(セキュリティ重視のフォーク)はmode 7の実装ごと削除した。被害側の症状は、頼んだ覚えのないUDP 123の応答で帯域が100%埋まることである。

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