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no_std

プログラミング Svenska → 更新: 2026-11-03

標準ライブラリなしのRust。使えるのはcoreだけで、OSもなく、自分で用意しない限りヒープもない。

クレートの先頭に#![no_std]と書くと、stdではなくcoreにリンクされる。残るのは型システム、イテレータ、Option、Result、アトミック操作など、OSを必要としないものすべてだ。ファイル、スレッド、ネットワーク、println!はなくなる。VecやBoxが必要ならallocクレートを追加し、自前のヒープ上にグローバルアロケータを登録する。

エラーを表示する相手がいないので、#[panic_handler]も自分で定義しなければならない。これはthumbv7em-none-eabihfのようなターゲットでの組み込みRustすべての土台で、その上にRTICやEmbassyが構造を与える。同じ属性はカーネルやブートローダにも使われる。助けを求められるOSが存在するより前に動くものなら、何にでもだ。

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