Next.js
Reactで最も普及しているメタフレームワーク。Vercelが2016年に公開した。SSR、SSG、ISR、エッジレンダリング、ファイルベースルーティング、Server Actionsを一つのコマンドで揃える。
App Router(Next 13以降、2022年)でReact Server Componentsが標準になった。レイアウト、Suspenseによるストリーミング、並列ルート、インターセプトルートなど強力だが、学習曲線は急である。従来のPages Routerは後方互換のために残っている。
SaaSのフロントエンドやコンテンツ中心のサイト(TikTok、Hulu、Twitch、Notionなど)で支配的である。競合はRemix(発想は近く、より「Webの標準に寄せる」)、Nuxt(Vue版)、SvelteKit、Astro。Vercelの収益化が強いため、Next.jsの進路はVercelでのホスティングに引き寄せられがちである。