Max/MSP
詳細情報
- 開発者
- Miller Puckette
- 所有者
- Cycling '74(Ableton)
- 種類
- ビジュアルプログラミング言語
- 公式サイト
- cycling74.com
箱から箱へケーブルを引き、鳴り方が気に入るまで繋ぎ替えるビジュアル言語。気づかないうちにプログラミングを覚えたアーティストを大量に生んだ。
Miller Pucketteは1980年代半ば、パリのIRCAMで、研究所の機材上のリアルタイム音響を制御するためにMaxを書いた。名前はベル研究所のコンピュータ音楽の先駆者、Max Mathewsにちなむ。1990年からOpcodeが商用販売し、1997年にDavid ZicarelliのCycling '74が引き継いだ。同年に登場したMSPにより、パッチはMIDIを送るだけでなく、自ら音を生成できるようになった。
プログラムは「パッチ」と呼ばれ、[metro]や[cycle~]のようなオブジェクトをパッチコードで結んで作る。チルダはオーディオ信号を表す。2003年には映像拡張のJitterが加わった。Max for LiveによってAbleton Liveの中でも動くようになり、2017年にはAbletonが会社ごと買収した。