LucasArts(ルーカスアーツ)
詳細情報
- 創業者
- ジョージ・ルーカス(ルーカスフィルム・ゲームズとして)
- 存続期間
- 1982年~2013年
- 種類
- ゲーム会社
- 所有者
- ディズニー(2012年から)
ルーカスフィルムのゲーム部門。ポイント&クリック式アドベンチャーと、その土台となったエンジンで記憶されている。
1982年にLucasfilm Gamesとして発足した。『Maniac Mansion』(1987年)のために、ロン・ギルバートとアリック・ウィルマンダーがスクリプト言語兼エンジンのSCUMMを作り、『The Secret of Monkey Island』や『Day of the Tentacle』など、カタログの大半がこの上で動いた。音楽システムiMUSEは、BGMを唐突に切らず、拍に合わせて曲調を切り替えた。コピープロテクトには厚紙製のコードホイールが使われた。
2000年代はスター・ウォーズのライセンス作品と外注が中心になった。2012年にディズニーがルーカスフィルムを買収し、2013年に社内開発を終了させた。それでもゲームは生き残った。これはScummVM、つまりエンジンをオープンソースで再実装したものが、オリジナルのデータファイルをスマートフォンから冷蔵庫まであらゆる機器で遊べるようにしているおかげである。