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論理レプリケーション

データベース Svenska → 更新: 2026-10-22

ブロック単位ではなく行単位(INSERT/UPDATE/DELETEのイベント)で複製する方式。特定のテーブルだけ、異なるバージョン間、Postgres以外のシステムへも複製できる。

Postgresでは v10(2017年)から利用できる。論理レプリケーションスロットを通じたWALのデコードが土台で、出力プラグイン(pgoutput、wal2json)がWALレコードを論理イベントに変換する。ユーザーが触れる抽象は publication と subscription である。

用途は、ダウンタイムなしのメジャーバージョンアップ、Debezium経由でKafkaへ流すCDC、pglogicalによるマルチマスター、ブルーグリーンのデータベース切り替えなど。代償として、プライマリのCPU負荷が10〜20%ほど増え、巨大なトランザクションでは遅延が生じることがある。

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