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CDC(変更データキャプチャ)

データベース Svenska → 更新: 2026-10-21

Change Data Capture。アプリケーションコードに手を入れずに、DB のあらゆる変更(挿入・更新・削除)をイベントとして流す手法。取得元は通常 DB のログ(binlog、WAL)で、オープンソースの事実上の標準ツールが Debezium である。

用途は、データウェアハウス(Snowflake、BigQuery)へのレプリケーション、キャッシュの無効化、後続ジョブの起動、マイクロサービスのイベントバス、監査ログなど。プル型 CDC はアプリが最終更新時刻を定期的に問い合わせる方式で脆い。ログ型 CDC はバイナリログを読むので削除も捉えられる。Debezium、Maxwell、Aurora MySQL のネイティブ CDC などがそれにあたり、出力先は Kafka、Pulsar、Kinesis など。競合には AWS DMS、Striim、Fivetran(プロプライエタリ)がある。モダンデータスタックの標準的な構成になりつつある。

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