ロケール
プログラムが使う言語と地域の慣習を指定する設定。
通常はen_US.UTF-8のように、言語、地域、文字エンコーディングの順に書く。照合順序、小数点記号、日付や通貨の書式、週の開始曜日、大文字小文字の変換を左右する。カテゴリごとに分かれているので、メッセージは英語、数値の書式は地域のものという組み合わせもできる。
典型的な罠がLC_COLLATEで、並び順が変わるため、シェルスクリプト、データベースのインデックス、テストがマシンごとに違う挙動を示す。そのため多くのビルドシステムはLC_ALL=Cで動かす。現在これらすべての元データになっているのがCLDRである。