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LittleFS

インフラ Svenska → 更新: 2026-11-03
詳細情報
開発者
クリストファー・ヘイスター
所有者
Arm(Mbed)
公開年
2017
ライセンス
BSD-3-Clause
ソースコード
github.com/littlefs-project

書き込み中に電源が落ちることを前提に設計された、マイコン向けの小型フラッシュファイルシステム。

2017年にArmでMbed OS向けに書かれた。生のフラッシュにFATを載せると相性が悪いからである。書き込みが途切れると割り当てテーブルが壊れかねず、同じセクタばかりが先に摩耗する。LittleFSはメタデータを2ブロック一組で交互に書き、データはコピーオンライトで保存するので、新しい状態が完全に確定するまで古い状態が残る。ファイルの途中でブラウンアウトが起きても、残るのは書きかけの新しいファイルではなく古いファイルだ。

RAM使用量には上限があり、事前にわかる。RAMが64KBしかない部品では重要な点だ。動的なウェアレベリングも標準で備わる。ZephyrとESP-IDFが対応し、ESP8266のArduinoコアはSPIFFSをこれに置き換えた。

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