LimeWire
詳細情報
- 作者
- Mark Gorton(Lime Wire LLC)
- 期間
- 2000年〜2010年
- 種類
- P2Pクライアント
Napsterの後を継いだGnutellaネットワーク用のファイル共有クライアントで、2010年に裁判所によって止められた。
ニューヨークのLime Wire LLCが2000年に公開したクライアントで、Javaで書かれているためWindows、Mac、Linuxで動いた。Napsterが消えたあと、Gnutellaには訴えるべき中央サーバーがなく、LimeWireは10年間で最も多くインストールされたP2Pクライアントとなった。曲名を装ったマルウェア入りのMP3が出回ることでも悪名高かった。
そこでレコード会社は会社そのものを訴えた。2010年、連邦裁判所はLime Wireが著作権侵害を誘引したとして責任を認め、クライアントは同年10月に停止された。2011年の和解額は1億500万ドルだった。そのころには、BitTorrentがとうに主役の座を奪っていた。