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BitTorrent

ネットワーク Svenska → 更新: 2026-10-21

分散型ファイル共有のためのP2Pプロトコル。2001年にブラム・コーエンが開発。中央サーバーの代わりに、ピアの「スウォーム」でファイルをやり取りするため、大きな人気ファイルの配布に向く。

流れは、.torrentファイル(またはマグネットリンク)→トラッカー(またはDHT=分散ハッシュテーブル)→スウォームとなる。しっぺ返し(tit-for-tat)方式のアルゴリズムが、ただ乗りを防ぐ。2010年頃にはインターネットトラフィックの約3割を占めたが、ストリーミングサービスの普及で縮小した。正当な用途も多く、LinuxディストリビューションのISO、World of Warcraftのパッチ、Facebook社内のデプロイ、Internet Archiveなどで使われる。2014年のWebTorrentはWebRTC経由でブラウザにBitTorrentを持ち込んだ。IPFSはコンテンツアドレス指定を採用した精神的な後継といえる。

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