IT用語集 › ネットワーク › レナード・クラインロック
研究室がARPANET最初のノードとなり、インターネット最初の単語「LO」が送られた場所となったUCLAの待ち行列理論研究者。
クラインロックは1960年代初頭のMITでの博士研究で、メッセージが大規模な通信網をどう待ち、どう流れるかを数式化した。この数学は後にパケット交換網の規模設計に使われた。UCLAではネットワーク測定センターを率い、1969年に最初のIMPが納入されたのがここである。
同年10月29日、学生のチャーリー・クラインがSRIのマシンへのログインを試みた。システムは「L」と「O」を受け取ったところでクラッシュした。パケット交換の理論的基礎を築いたという彼の主張については、評価が定まっていない。ポール・バランやドナルド・デイヴィスの支持者は、その称号を簡単には譲っていない。