レナード・エーデルマン
詳細情報
- 生誕
- 代表的業績
- RSA、DNAコンピューティング、「コンピュータウイルス」の命名
- 受賞
- チューリング賞(2002年)
- 国籍
- アメリカ
RSAのA。「コンピュータウイルス」という語を作り、その11年後には試験管の中で数学の問題を解いた人。
南カリフォルニア大学(USC)教授を務めたアメリカの計算機科学者・数学者。RSAの共同開発では、リベストの提案を攻撃する役を担い、彼が破れなくなった時点でその方式は完成とみなされた。2002年、リベスト、シャミアとともにチューリング賞を受賞。
1983年には、教え子のフレッド・コーエンが実験していた自己複製プログラムに「ウイルス」という語を提案した。1994年には7ノードのハミルトン経路問題をDNA鎖に符号化し、分子同士が対合することで解を見つけさせた。これがDNAコンピューティングの出発点である。この分野は規模の拡大にはまるで向かなかったが、計算機とは何かという考え方を塗り替えた。