レーザーディスク
詳細情報
- 開発者
- MCA、フィリップス
- 公開
- 1978年
- 種別
- 光学式ビデオ規格
- サイズ
- 直径30cm
市場に出た最初の光ディスク。LPと同じ大きさでアナログ映像を収め、録画はできなかった。
1978年にDiscoVisionの名で登場した。CDより4年早く、反射面のピットをレーザーで読むという基本原理は同じだ。映像はアナログながらVHSよりかなり高画質で、音声は後にデジタル化された。片面で約1時間なので、映画は途中で裏返す必要があった。
プレーヤーは高価で録画もできず、欧米ではニッチな製品にとどまったが、日本では大きな市場になった。個々のフレームに直接アクセスできる特性は、『ドラゴンズレア』のようなアーケードゲームや対話型の訓練システムに使われた。そしてこの技術は、CD、DVD、Blu-rayの直接の祖先である。