Justin Schuh
詳細情報
- 主な業績
- The Art of Software Security Assessment、Chromeのセキュリティ設計
コード監査人の必携書の共著者であり、10年にわたってChromeを破られにくく保ってきた中心人物の一人。
2006年、SchuhはMark Dowd、John McDonaldとともに『The Art of Software Security Assessment』を出版した。ソースコードを読んで脆弱性を見つける方法を約1,200ページにわたって解説した本で、通称TAOSSA。内容の多くはCとバッファオーバーフローに割かれているものの、手作業のコードレビューの標準的な参考書であり続けている。
その後Googleに移り、10年以上にわたってChromeのセキュリティエンジニアリングを率いた。この間にブラウザのサンドボックスは拡張され、サイト単位のプロセス分離も導入された。導入の背景にはSpectreへの対応もあった。