Google Chrome
Googleが2008年に公開したブラウザ。Chromium(オープンソース)、Blink(描画。2013年にWebKitからフォーク)、V8(JavaScript)の上に作られている。世界シェアは約65%。
技術文書として漫画を添えて登場した。当初の売りは、タブごとに別プロセス(プロセス分離)、サンドボックス、JITで高速なV8だった。Chromiumは、Edge、Brave、Opera、Vivaldi、Arcの土台でもある。批判点はメモリの大量消費、プライバシー情報の収集、Web標準における独占だ。2024年のManifest V3はuBlock Originなどのブロッキング型広告ブロッカーを機能不全にし、FirefoxやBraveへの「ブラウザ逃避」を招いた。