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JD Edwards

インフラ Svenska → 更新: 2026-10-23
詳細情報
創業者
Jack Thompson、Dan Gregory、Ed McVaney
存続期間
1977〜2003年
所有者
PeopleSoft(2003年)、Oracle(2005年〜)
種類
ERPソフトウェア

IBMのミッドレンジ機で、数千社の中堅企業の会計・倉庫・工場を動かしたデンバーのERPベンダー。

社名は創業者の名前そのもので、Jack、Dan、Edの三人、つまりJack Thompson、Dan Gregory、Ed McVaneyが1977年にデンバーで立ち上げた。製品はのちにJD Edwards Worldと呼ばれ、IBMのSystem/38、次いでAS/400上で動き、SAPには手が届かない製造業や卸売業の標準となった。

1996年にはプラットフォーム非依存のクライアント/サーバー型への作り直しであるOneWorld(のちEnterpriseOneに改称)が登場した。移行は遅れて高くつき、2003年にPeopleSoftが約17億ドルで同社を買収する。この取引がOracleによる争奪戦の引き金になり、JD EdwardsはOracleの傘下に入った。今も両製品ラインが販売・保守されている。緑色の画面の端末も、かなりの数が現役で残っている。

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