IT用語集 › ハードウェア › iPAQ
2000年にCompaqが出したハンドヘルド。Pocket PCを広めたが、やがてスマートフォンがカテゴリごと飲み込んだ。
iPAQはCompaqのハンドヘルドで、2000年にPocket PC仕様のWindows CEを載せて登場した。タッチスクリーンを備え、メモリやカードを足せる着脱式の拡張スリーブがあり、最も人気のあったPDAの一つになった。HPによる買収後もHP iPAQの名前で続き、のちには電話機モデルまで出た。しかしスマートフォンの台頭でこのカテゴリ自体が消え、HPは2011年頃にiPAQを終了した。ちょうど同社のwebOSへの賭けが潰えた頃である。