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ifcico

ネットワーク Svenska → 更新: 2026-10-24

LinuxマシンがダイヤルアップでDOS世界のBBSとメールを交換できるようにした、Unix用のFidoNetメーラー。

FidoNetはDOSを前提に作られており、BinkleyTermやFrontDoorのようなメーラーは、モデムを備えたPCを想定していた。1990年代初めにEugene Crosserがifmailパッケージの一部として書いたifcicoは、モデムで発信または着信し、EMSIを含むFidoNetのハンドシェイクで相手と交渉するUnixプログラムである。

本当の目的はパッケージの残りの部分に表れていた。ifmailはネットメールを通常の電子メールに、エコーメールをUsenetの記事に変換し、逆方向にも変換した。互いに言葉の通じない二つの世界のゲートウェイとして、Unixサーバーが働けたわけだ。初期のLinux愛好家がノードを運営する定番の方法だった。FidoNetのトラフィックがインターネットに移ると、その役目はbinkpが引き継ぎ、モデムは部屋の隅の骨董品になった。

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