Hydrogen(ドラムマシン)
詳細情報
- 作者
- Alessandro Cominu
- 種類
- アプリ
- ライセンス
- GPL
- 公式サイト
- hydrogen-music.org
パターン方式のオープンソースのソフトウェアドラムマシン。長らくLinuxスタジオの定番のビートメーカーだった。
2001年ごろに始まったHydrogenは、ハードウェアのドラムマシンの構成に倣っている。ステップシーケンサーのようにグリッド上で短いパターンを打ち込み、それをつないで1曲に仕立てる。音はサンプルで、ドラムキットごとにまとめられ、各楽器には複数のベロシティレイヤーがある。
早くからJACKを前提に作られていたため、Linuxに成熟したDAWがなかった時代から、他のソフトと同期したり音を送り込んだりできた。MIDI入力に対応し、パターンをMIDIファイルとして書き出せる。Qtのインターフェースは見た目がおよそ2005年のままだが、気にしている利用者はいないようだ。