ヒュー・トンプソン
詳細情報
- 所属
- RSA Conference
- 代表的な業績
- How to Break Software Security(2003年)
ソフトウェアテスターから、世界最大のセキュリティカンファレンスの顔になった人物。
トンプソンはフロリダ工科大学で応用数学の博士号を取り、2003年にジェームズ・ウィテカーと『How to Break Software Security』を共著した。暗号学者ではなくテスターのやり方でプログラムを攻撃する手引書で、バッファを埋め、依存関係を引き抜き、開発者が考えなかったものを何でも入力する。セキュリティテストを、年に一度の外部のペンテストではなく、日常のQAの一部にする助けとなった。
2000年代半ばからは、ジム・ビドゾスがRSA Securityで始めたイベントであるRSA Conferenceのプログラム委員長を務め、数万人の参加者の前で基調講演を紹介する役回りにある。最も有名な著作がソフトウェアをクラッシュさせる方法についてだった人物には、妙な役どころだ。