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ハーマン・ゴールドスタイン

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-23
詳細情報
生誕
1913年9月13日
没
2004年6月16日
代表的業績
ENIAC、EDVAC報告書、フローチャート
国籍
アメリカ

ムーア校における陸軍の数学者。駅のホームでたまたまフォン・ノイマンに出会った人物。

ゴールドスタイン中尉は、アバディーンの弾道研究所とフィラデルフィアのムーア校をつなぐ連絡役で、射表を完成させる責任を負っていた。上官たちが製作不可能と見なしていたENIACの契約を1943年に通したのも、のちにこの機械をプログラムすることになる6人の女性を採用したのも彼である。妻のアデル・ゴールドスタインが機械のマニュアルを書き、彼女たちを訓練した。

1944年夏、アバディーンで列車を待っていた彼の前を、ジョン・フォン・ノイマンが通りかかった。毎秒300回以上の乗算をこなす機械を作っていると話した途端、会話の空気が一変したと伝えられる。フォン・ノイマンはプロジェクトに加わり、そこからEDVAC報告書、アーサー・バークスとの1946年のIAS設計、そしてフローチャートが考案された1947年の『Planning and Coding』報告書が生まれた。

のちにフォン・ノイマンを追ってプリンストンへ移り、IBMフェローとなり、1972年に『The Computer from Pascal to von Neumann』を著した。この時代を扱う標準的な通史であり続けている。著者がその場に居合わせたという、珍しい強みがある。

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