Greaseweazle
詳細情報
- 開発者
- Keir Fraser
- 種別
- USBフラックスリーダー
- ソースコード
- github.com/keirf/greaseweazle
フロッピーをフラックスレベルで読み書きする安価でオープンなUSBボード。KryoFluxに金を払いたくない人向けのKryoFluxである。
Gotek用のFlashFloppyファームウェアも書いたKeir Fraserが、2010年代後半に安価なSTM32マイコンを使って作った。標準的なPC用フロッピードライブとUSBの間に入り、デコード済みのセクタではなく生のフラックス遷移を取り込むので、コピープロテクトも特殊なフォーマットも、半分死んだディスクも丸ごと付いてくる。
ホスト側ソフトウェアはPythonで書かれ、SCPやHFEなどの形式で保存するほか、ADFなどへ直接デコードもできる。ハードもコードも公開されているため誰でも作れ、フラックスレベルの吸い出しはアーカイブ団体だけのものから、愛好家が台所のテーブルでやることへと変わった。イメージを実物のディスクに書き戻すこともできる。