Gitpod
詳細情報
- 開発者
- スヴェン・エフィンゲ、ヨハネス・ラントグラフ
- 公開
- 2019年
- 種別
- クラウド開発環境(CDE)
- 公式サイト
- gitpod.io
開発環境をまるごとクラウドに移した先駆けのサービス。リンクをクリックすると、設定済みのエディタとターミナルがブラウザで開く。
Gitpodは2019年に公開された。作ったのは、キールのツール開発会社TypeFoxの創業者スヴェン・エフィンゲとヨハネス・ラントグラフだ。狙いは、何時間もかかる環境構築を省くことにあった。任意のGitリポジトリから、コード、依存関係、VS Codeベースのエディタを備えた構成済みコンテナを起動し、すべてブラウザ上で動かす。
この方式はCDE(cloud development environment、クラウド開発環境)と呼ばれるようになり、まもなくGitHub CodespacesやReplitとの競争にさらされた。2024年にGitpodはセルフホスト版を終了し、「Gitpod Flex」を軸に作り替えた。この判断は、もともと同社が想定していたセルフホスト派のオープンソース層の多くを苛立たせた。