Devcontainer
コンテナとして用意する再現可能な開発環境。Microsoftが策定し、オープンな標準になっている。devcontainer.jsonにイメージ、Features、作成後コマンドを記述する。GitHub Codespaces、VS Code Dev Containers、JetBrains Gatewayの基盤。
「自分のマシンでは動く」問題を標準化し、全員がまったく同じツールチェーンを得られる。用途は、オープンソースプロジェクトの参加者向けオンボーディング、サービスごとに言語ツールチェーンが異なる多言語モノレポ、機密性の高い認証情報の隔離など。Featuresカタログ(CNCF風)では「Node 20を追加」「Docker-in-Dockerを追加」「Python 3.12を追加」をプラグインとして選べる。主要スタック向けのビルド済みイメージはMicrosoft Container Registryにある。docker-compose.ymlの上に載せれば、複数コンテナ(アプリ+DB+Redis)の開発環境も組める。GitHub Codespacesでは、devcontainerをビルド済みのクラウドVMが使え、4コアで1時間あたり0.18ドル。