GarageBand
詳細情報
- 作成者
- Apple
- 公開
- 2004年
- 種類
- DAW
Mac、iPhone、iPad向けにAppleが出している簡易版の音楽アプリ。多くの人にとって、人生で初めて開いたDAWである。
2004年1月のMacworldでスティーブ・ジョブズがiLifeの一部として発表した。技術の出どころは、Appleが2002年に買収したドイツのEmagicで、その製品が後のLogic Proになった。GarageBandは同じエンジンで動くが、大半の機能は隠してある。代わりに用意されたのは、曲のテンポとキーに追従する既製ループ、仮想アンプ、そして2013年に加わった、ドラムを勝手に叩いてくれるDrummer機能である。
2011年のiPad版は、タッチスクリーンが楽器として通用することを示した。現在はApple製品に無料で付属する。プロジェクトはLogic Proでそのまま開けるため、入門の階段としてはきわめて有効だ。Audio Unitプラグインには対応するが、VSTには対応しない。のちにレコードになったデモのかなりの数が、GarageBandのプロジェクトとして始まっている。